株式会社 天佑 社長ブログ 2013年10月

隣のトトロのトッチャン 

私の家の二軒西隣にトッチャンが住んでいます。
私が寝っ転がって、テレビを見ていると。
庭先で、ロビン、ロビンと私の犬に声をかけています。
お母さんは忙しいし、あなたはまだ小さいから犬の世話ができないから家では飼えないと。
私の家のロビンにちょっかいをかけに来る。
私が縁側に出ると、イタズラぽい目で、ロビン、庭に離してイイ? と聞く。
うちの奥様、奥の方で、“ケガするとダメだから”と声がする。
私は、トッチャンに目配せして、そっと鎖をはずす。
するとロビンは喜んでトッチャン とダンスをする。
トッチャンは犬が怖いから後ろから抱こうとする。
ロビンは振り向いてトッチャンの手にガブリ。
おじちゃん、ロビンがかみついた”
うちの奥様、血相変えて跳んできて、“私があれほど言ったのに”
あれから、一年、トッチャンは小学校に上がった。
最近は、なかなか遊びに来ない。
私はそれをいうと、“あんたは、成長していないが、トッチャンは学校で、忙しいの!!!”
つれない返事。

一年一 年、年寄にとって変化のない時間だが。
トッチャンに とっては、毎日が変化の連続だ。
ちょぴり、寂しさを 感じるこの頃だ。
うちにも、早く孫が出来ないか。
毎日がもっと楽しくなるに違いない。
トッチャンみたいな孫がほしい。(おわり)

~犬のこころ~ 社長のひとりごと part1 

こんにちは~
中国へ仕事で行った時、思うままに詩を書いてみた。

犬のこころ

私は犬が嫌いだ。
子供達は「犬が欲しい。飼ったら、面倒みるといった。」
子供達は社会人になり、この家から都会へ就職し出て行った。

残された老夫婦、犬の散歩が面倒なので
ジャンケンをして犬の散歩に連れて行く。

ロビンも我が家に来て、早10年になる。
ロビンも子供だと思っていたが、
散歩に連れて行くと、
足元がよたっている。

こちらも年だからよたっている。
ダックスフンド犬、足の短い犬だ。
私に似ている。
同類同士の散歩だ。

私は仕事がうまくいかないとロビンに当たる。
ロビンは悲しそうな目をする。
子供達が我が家に帰ってくると、
しっぽをふりふり。
子供達にからみつく。

私は犬が嫌いだ。
子供達は帰ってくると「ロビンを洗ってやれ。
エサはちゃんとやっっとるか」と文句を言う。

もともと犬が嫌いな私はロビンの臭い、犬の臭いが嫌だ。

今日もジャンケンに負けた私が犬散歩の当番となった。
ロビンは喜んで早く外へ行きたがる。
こんな犬嫌いな私でもしっぽをふって笑う。

最近、犬にも表情がある事がわかった。
でも、日本語で話しかけても犬語で帰ってくる。
「ワンワンー、ウーワン」
犬語がわからない私は適当に同じ調子で「ワン」と言う。

こんな私のどこがいいだろう。
しっぽをふってくれる。
私は犬が嫌いだ!!